◆被災報告

 
 2008年6月14日朝、大きな揺れが東北地方を襲いました。震源は隣接する栗原市、大崎市では震度6弱の揺れを観測しました。

 当日は、父親参観日で、職員も既に出勤していましたが、急遽行事は中止。全家庭に連絡と安否確認を行いました。

 幸いにして、人的被害はありませんでしたが、全ての安否確認が終わり、礼拝堂建物を見てみると、漆喰壁には無数の亀裂、講壇、ステージ上部には大きな亀裂、壁の剥落、玄関部分の大きな歪みなど、とても礼拝や保育を続ける状況にはないと判断しました。

 専門家の調査、診断に基づき、すぐに保育室部分には必要十分な補強工事を行うことにしました。

 工事期間は被害のなかった既存専用園舎で年長組はしばらく保育を しました。今にして思えば,通常保育の日ではなかったこと、こどもたちが登 園していなかったことが、何よりの幸いでした。

 2003年頃より、老朽化(大正時代の建物)した会堂の建築について 協議し、いよいよ具体的な一歩を踏み出そうかと言う矢先の被災でしたので、資金面などかなりの課題はありましたが、これを 機に全ての人に安心して使って頂ける施設を整備しようと建築を決意しました。

 


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